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今では、完全に自作パソコンの道にはまっている私ですが、私もNECのPC-8001にはじまり長い間
メーカー製パソコンのユーザーでした。
詳細は別途「私のPC遍歴」にて語ります。
私を自作パソコンの道に導いたもののひとつは、NECのDOS/V路線への転換でした。
国民機とまで言われたPC-9801シリーズから1997年9月24日に発表したPC-98NXへのシフトは衝撃的でした。

当時 NEC PC-9821RvU26(MATE-Rシリーズ)を愛機としていた私ですが、PC-98NXシリーズは好きになれ
ずにいました。
他社のDOS/V機との差を感じられなかったからです。
かといって お気に入りのメーカーがあるわけでもなく、しかたなくPC-98NXシリーズにシフトする予定でした。
一足先にPC-98NXシリーズにシフトした友人のマシンを見ながら、どうも納得いかないままずるずると日々が
過ぎていきました。
ノートはNEC VasaProNX(PC-VP26CWXAA1)を買っちゃいましたけど。。。。
PC-9821RvU26はPentiumU266MHz Dual
マルチプロセッサのマシンを愛機としている私にとってPC-98NXシリーズはその欲望を満たしてくれる機種を
出してくれませんでした。
そうこうしている間にPC-98NXも含めたDOS/V機はPentiumU300MHz PentiumU350MHz と どんどん
クロックをあげたマシンを投入してきました。
さすがに非力さを感じるようになってきたので、PC-9821RvU26をPentiumU300MHzのDualに改造することで
欲求を満たしました。
そもそもこの改造が自作パソコン道楽への第一歩だったのかもしれません。
世はDOS/V機一色 こう感じた。
PentiumU400MHz PentiumU450MHz とクロックアップは加速する。
残念ながらPC-9821RvU26は通常の方法ではPentiumU300MHzのDualが限界
そんな時、私を魅了したのは日本ゲートウェイ2000株式会社が1998年10月19日に発売したGX-450でした。

Pentium II Xeon 450MHzを搭載した個人向けのデスクトップPC
マルチプロセッサに対応し、最大2つのCPUを搭載できる。
チップセットに440GXを採用し、マザーボードは1つのAGPバスと6つのPCIバスを備える。
また、メモリは最大1GBまで、HDDは最大14GB(IDE)まで拡張が可能。
BTOに対応し、仕様の変更ができる。
フルタワーケースのかっこ良さにも魅かれましたが、もうこれしかないと思いました。

しかし、安い買い物ではありません。
仕様をいろいろ検討しているうちに1998年12月02日 E-5250が発売になりました。
外見こそ同じながら こちらは、
Pentium II Xeon 450MHzを搭載したワークステーション
マルチプロセッサに対応し、最大2つのCPUを搭載できる。
チップセットに440GXを採用し、マザーボードは1つのAGPバスと6つのPCIバスを備える。
ビデオアクセラレータとして「AccelGraphics Permedia 2 AGP 8MB SGRMAM」を標準で搭載する。
また、メモリは最大2GBまで、HDDを含めフルSCSI仕様。
BTOに対応し、仕様の変更ができる。
もともとSCSI派でしたので、翌年1月に70万近い大枚をはたいて購入を決意し発注しました。
E-5250が我が家に届いたのは1999年2月でした。
購入時のスペックはこちらです。
これで私も牛飼い(Gatewayユーザーのこと)の仲間入りを果たしたわけです。
しかし、この時はまだ牛改(Gatewayマシンを改造すること)、そして自作にのめり込もうとは考えてもいませんでした。(笑)
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